ビブリオバトルへ、ようこそ!

ビブリオバトルへようこそ小学校高学年(5・6年生)

「ビブリオバトルへ、ようこそ!」書籍情報

対象

小学校高学年(5・6年生)

出版社

あかね書房

著者名

濱野 京子

翻訳者

森川 泉

本体価格(税別)

1,300円

ページ数

205ページ

ISBN10

4251044304

ISBN13

978-4-251-04430-3

「ビブリオバトルへ、ようこそ!」あらすじ

柚希は、憧れの幸哉くんと同じ図書委員になった。

幸哉くんに注目されようと図書委員会のイベント「ビブリオバトル」に挑戦。

「ビブリオバトル」とは、ビブリオバトル発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まり、順番に一人ずつ決められた時間内で本を紹介します。発表の後に参加者全員でその発表に関して討論を行い、全発表終了後、一番読みたくなった本を参加者全員で投票し最多票を集めたものを『チャンプ本』とするバトルです。

上から目線の佑、理系女子の歌音、読書嫌いの陽人たちも参戦し、バトルを開始!勝つことしか考えなかった柚希が、物語以外にも、色々な本があることを知っていくうちに…。

憧れの先輩を追って本を読み始めた主人公が、ビブリオバトルを通じてたくさんの本に出会い、図書館と本が大好きになっていく物語。

「ビブリオバトルへ、ようこそ!」読書感想文の書き方指針

ビブリオバトルを通して、恋愛や本への興味、色々な人たちとの関わりが楽しい作品です。挿絵も森川泉さん(ツイッター(@sumind60))(ブログ)が書かれており、楽しさが伝わってきます。

  • ビブリオバトルをやっていくなかで、それぞれの登場人物がどのように気持ちが変わっていくか
  • ビブリオバトルを実際やってみるとすると、自分ならどんな本を選ぶか、またなぜその本を選ぶのか

このような観点で感想文をまとめてみてはどうでしょうか。

「心にのこるこどもの本 として日本書籍商業組合連合会 2018秋・冬」や「全国学校図書館協議会選定図書」にも選ばれていますので安心して読書感想を書く対象として設定できます。